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	<title>Dream-LINK &#187; sekai no yume</title>
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		<title>マサイ族の暮らし</title>
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		<pubDate>Mon, 08 Sep 2014 02:52:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[GotoMasaki]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[sekai no yume]]></category>

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		<description><![CDATA[ケニアという一つの国にはなんと43の民族が暮らしている。地域によってメジャーな民族というのは違うのだが、ナイロ]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ケニアという一つの国にはなんと43の民族が暮らしている。地域によってメジャーな民族というのは違うのだが、ナイロビ辺りで最も人口が多いのがキクユという民族だ。民族同士の対立もあるし、それぞれ言語も違うし、と、それなりに問題も抱えてはいるのだが、彼らは国の共通語であるスワヒリ語を話し今日も穏やかに暮らしている。その中で最も特殊な民族とされるのが、日本でも名前を良く知られているマサイ族だ。彼らがなぜ有名なのかというと、他の全ての民族が現在では多くの生活習慣を現代風に変え、車に乗りインターネットを使う生活をしているのに対し、彼らは唯一彼らの生き方を貫いているからである。今回はそんなマサイの村を訪れ、話を聞くことができた</p>
<p>マサイ語で「こんにちは」は「スップ」、「ありがとう」は「アシェ」というんだよ、とマサイ族のイメージの似合わないジョンという名前の青年が話し始める。彼がこの村のガイドをしてくれた。この辺には約200のマサイ族の村があるが、僕らがいるこの村は人口約160人程で10家族が住んでいるだけの小さな集落だ。彼らは定期的に場所を少しづつ移動しながら生活している。村ごと移動したら郵便物が届かないじゃないか・・という心配はいらない。郵便どころか電気もガスも一切ない。</p>
<p>ここは一番近い文明のある村から車で2時間程走り、整備された道路はなくなり、そこからサバンナを50km程進んだマサイマラ国立公園の一帯だ。シマウマやガゼルが近くを悠然と歩いていることだってざらだし、もしかしたらライオンだって通ってもおかしくない</p>
<p>マサイ族の少年達は15歳になると割礼をして、そのあと5年間家族と離れてサバンナで暮らすのだという。口を利くことができるのは同じ年で同じようにサバンナで暮らす事になる30人だけ。彼らは日頃は茂みで暮らし肉食動物から自分を守り、雨風をしのぐため洞窟で寝るという生活をする。そうして自然との付き合い方、例えばどの植物に毒があるかどうかとか、野生動物との共存について学ぶのだという。ドラゴンボールで孫悟飯がピッコロに鍛えられる中で自然の中で放置されるというシーンがあるが、本当にそんなことをしている人たちがいるとは。。。。驚きだ</p>
<p>村では牛を家畜として放し飼いにしているため、糞が大量に散らばっている。そのためハエもとんでもない数だ。払っても払ってもまとわりついてくるので、次第に払うのを諦めた（写真は、ハエがまとわりついている2歳くらいの少年。衝撃だ。。。）</p>
<p><a href="http://www.dream-link.net/wp-content/uploads/2014/09/子供にまとわりつくハエ.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-169" src="http://www.dream-link.net/wp-content/uploads/2014/09/子供にまとわりつくハエ-300x199.jpg" alt="SONY DSC" width="300" height="199" /></a></p>
<p>6人のマサイ男子が僕のために伝統的な踊りと歌を踊ってくれる。マサイ族の踊りは必ずジャンプが含まれる。このジャンプはとても大事だ。結婚するとき、ダウリーという習慣がある。これは男性側の家族が女性側の家族に贈り物をあげるというものなのだが、その新郎が一定以上高くジャンプできると、ダウリーもディスカウントされるのだという。その場を見てみたい。きっと笑ってしまうのだろうけど。そんなわけで彼らのダンスもジャンプが中心だった。疲れているのか僕のような観光客に見せるのに飽きてしまったのか、あまりやる気がない感じだったが・・・・・</p>
<p>一人の男が、ライオンの毛皮の帽子を持っていた。これは、彼が20年前にライオンと格闘し、腕や顔に傷を負った末に勝利を収めた時に記念にはがしたのだという。マサイ族が赤い服を着ているのは、ライオンのような肉食動物は赤を嫌うからという理由からだが、やはりこうして隣り合わせの生活をしていると、遭遇することもあるそうだ。だから彼らは常に護身用の剣を携帯している。<br />
<a href="http://www.dream-link.net/wp-content/uploads/2014/09/護身用の剣.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-168" src="http://www.dream-link.net/wp-content/uploads/2014/09/護身用の剣-300x199.jpg" alt="SONY DSC" width="300" height="199" /></a></p>
<p>マサイ族の中では重婚は当たり前みたいで、ジョンの父親は3人妻がいると言っていた。その2人目の妻のための家は今建てられているところだ。家を建てるのは女性の仕事で、主に木と泥を固めて建てる。この建築様式だと9年に一回立て替えないといけない。その立て替えるための材料を獲得するため常に1~2km移動しながら暮らすのだという。家の中も見せてもらったが電気もない家に大勢の家族が暮らしているようだった。つつましくも微笑ましいような生活だった</p>
<p>マサイ族は火をおこすのにもマッチを使わない。木からとった枝を加工して擦り合せて火を起こす。一切の文明を使わない生活がここにはあった。最もジョンが携帯電話を持っているように、マサイ族にも、都市に行って文明のある生活をする人もいないわけではない。親の方針にもよるのだ。都市に移住する子は前出の15歳からの野生生活はせず、進学し、大学にも行き、やがてはナイロビやモンバサなどの大きな都市で就職する。5年間の野生生活をする少年は、町には出ずサバンナで伝統の生き方を守って生きていく。それも人生の選択だ。いい時間を過ごし、村を後にした<br />
<a href="http://www.dream-link.net/wp-content/uploads/2014/09/火を起こす.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-167" src="http://www.dream-link.net/wp-content/uploads/2014/09/火を起こす-300x199.jpg" alt="SONY DSC" width="300" height="199" /><br />
</a></p>
<p>&#8220;sekai no yume&#8221;<a href="http://www.dream-link.net/wp-content/uploads/2014/09/ウガンダでの食事.jpg"><br />
w</a>ritten by Kentaro Sekine</p>
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		<title>ウガンダの家庭</title>
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		<pubDate>Sun, 17 Aug 2014 14:52:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nobuhiro.maeda]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[sekai no yume]]></category>

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		<description><![CDATA[ウガンダのムバララから首都カンパラに向かうバスで隣に座っていた女の子－シャインと仲良くなり、後日カンパラにある]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ウガンダのムバララから首都カンパラに向かうバスで隣に座っていた女の子－シャインと仲良くなり、後日カンパラにある彼女の自宅に招いてくれた。今日はそのときの話。現地の人達の生活を垣間みることができたと共に、色んな話を聞けたいい経験になった。</p>
<p><a href="http://www.dream-link.net/wp-content/uploads/2014/09/ウガンダの友人.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-171" src="http://www.dream-link.net/wp-content/uploads/2014/09/ウガンダの友人-300x199.jpg" alt="SONY DSC" width="300" height="199" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>シャインは今18歳。日本で言うと高校3年生だ。彼女はとても真面目な子でウガンダの中で一、二を争う名門マケレレ大学かムバララ大学に進学して医学か生物学を学びたいという。ウガンダの多くの人がそうであるように、彼女もまた流暢な英語を話す。また、彼女は5人姉妹の長女でもあり、やはりしっかりした印象を受ける。敬虔なプロテスタントでもあり、「宗教は何か？」と聞かれて、「特に信仰はしていないよ」と答えると、「それは良くない。誰がこの地球を創ったの？」と聞いてくる。ちなみに、こう聞いてくる人は途上国を中心に世界中にいた。日本を含めて欧米の先進国の多くの人達が信仰に重きを置かなくなっているのに対し、中東はもちろんアフリカでも宗教が人々にとっての生活の支えであり、秩序であり、娯楽でもある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>彼女の家は静かな住宅街にあった。ウガンダは平均年齢が世界で最も低い約15歳。その理由は平均寿命が短く、特に男性は50代で亡くなるのが珍しくない中で、何よりも出生率のが高いことに由来している。この住宅街も子供が多く、歩いていると右からも左からも子供が手を振ってくる。そうした家のほとんどが外から見てもとても小さい家だったのだが、彼女の家は比較的広く、綺麗なように感じた。温かく迎えてくれたお母さんは3週間ぶりに仕事先から帰ってきているそうだ。シャインが教えてくれたのだが、父親は彼女が11歳のときに兄弟ともめて、なんと殺されてしまったらしい。それからはブティック屋をやっているお母さんが一人で働いて5人姉妹を育てている。彼女は別の町で働いているため3週間に1回しか帰って来られないのだという。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>家に入ると、シャインにそっくりな彼女の妹に、ひざまずいて挨拶をされた。ウガンダでは子供と女性は今でも身分が低いという考えが強く、こうしてひざまずいて挨拶をするのだそうだ。妹があと3人いるらしいが彼女達は学校に行っているということだった。家にはテレビがあり、CDプレーヤーを接続して音楽を流していた。聞くところによると、この音楽はカンパラ近辺で多く話されているルガンダという言語ではなくて、ムバララ辺りの言語、ルニャンコレなんだという。彼女たちは元々ムバララの出身ということで、家庭ではルニャンコレ語を使っている。でもテレビでは、ほとんどがルガンダか英語が話されている。日本で育った僕からすると複雑だけど、アフリカはこんなところばかりだ。部屋の数は意外に多く、一人一部屋あるようだ。キッチンというのはなく、外で調理をする。火をおこしたりするので、ウガンダではこうしたスタイルが多いようだ。トイレ、風呂は近隣と共同で使っていて、もちろんシャワーというのはない。ウガンダでお湯のシャワーを毎日浴びているという人は全体の人口の5%以下じゃないだろうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>突然来た外国人の僕に対しても彼女達は優しく、決して裕福ではないと思うのにソーダを買ってきてくれ、ご飯を作ってくれる。その間はお母さんと雑談をする。1970年頃のウガンダは大統領が国をメチャクチャにしてしまっていて大変だったらしい。そういえばアミン大統領という独裁者が何十万人も市民を殺したりというのは聞いたことがあった。当時、警察には給料はやらないけど銃はやると言っていたそうで、そうなると警察は銃を使って市民を強盗するというのが当たり前に起きていたのだそうだ。そんな大統領は他国に亡命して、亡命先のサウジアラビアで死んだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうそう、それから、怖い話だけどウガンダには、客先に行くと殺されて食べられてしまうという村があるという。だからそのエリアでは人に招かれても安易に付いていってはいけないというルールがある、なんてぞっとする話をしていた。怖いなあうっかりその村に行ってしまったら大変じゃないか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>作ってくれたご飯はとてもおいしく、ひょっとしたらウガンダで最も美味しい食事だったかもしれない。彼女達にお礼を伝えて、撮った写真を印刷して渡す事を約束して宿に戻った。帰り際、そういえばウガンダでは一流大学を出てもコネか賄賂がなければ普通の企業には就職できないと聞いた話を思い出した。そうすると、彼女のような家庭ではおそらくどちらもないだろうから、医者を目指したりするしかないんだろうなと考えると、勝手に彼女達の置かれた状況の厳しさに同情してしまった。<br />
<a href="http://www.dream-link.net/wp-content/uploads/2014/09/ウガンダでの食事.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-170" src="http://www.dream-link.net/wp-content/uploads/2014/09/ウガンダでの食事-300x199.jpg" alt="SONY DSC" width="300" height="199" /><br />
</a></p>
<p>&#8220;sekai no yume&#8221;<a href="http://www.dream-link.net/wp-content/uploads/2014/09/ウガンダでの食事.jpg"><br />
w</a>ritten by Kentaro Sekine</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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